rsh - リモートシェル


rsh コマンドで、rlogind サーバーが起動しているホストで任意のコマンドを実行することができます。 例えば、

% rsh [hostname] '[command]' 

のようにすると、[hostname] で [command] を実行することができます。 基本的には ' (クォーテーション) は必要ありませんが、こちらのシェルで展開されないようにつけたほうが安心だと思います。 また、

% rsh -l [username] [hostname] [command]

のように -l オプションでユーザー名を指定することもできます。

rlogin と同じく、本来なら、このときにパスワード入力を求められますが、 .rhosts ファイルで設定することにより、 パスワード入力を省略することができます。 会津大学の演習室間通信ではそのようになっています。

また GUI ツールを動かしたいときは、xon というツールを使用します。

% xon [hostname] '[command]' 

一応、

% rsh [hostname] '[command]' -display [hostname]:0.0 & 

のように -display オプションを使って表示する場所を指定することもできます。 xon ならば、その辺りの設定を自動的にやってくれるので楽です。 実際、xon はディスプレイ環境変数も自動的に設定して、そこで rsh コマンドを呼び出すようにしているシェルスクリプトにすぎません。


xrea