cp - ファイルのコピー


cp コマンドでファイルをコピーできます。

% cp [source] [target]

同じ名前でコピーする場合は、[target] にディレクトリを指定するだけでできます。

% cp /usr/bin/ls .

/usr/bin/ls というファイルを . (カレントディレクトリ) にコピーという意味になります。

% cp /usr/bin/ls test

/usr/bin/ls というファイルをカレントディレクトリに test という名前でコピーという意味になります。 また、

% cp -r [dir] ../

のように -r オプションを使うとディレクトリ丸ごとコピーできます。 再起的 (recursive) 、という意味です。 ../ なので、一つ上のディレクトリにコピーになります。

% cp -a [dir] ../

とするとファイル更新日時やパーミッション設定も保持して再帰的にディレクトリ丸ごとバックアップを取れます。

その他のオプションは

% man cp

で調べてください。


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