du - ディスク使用状況の見積もり


du コマンドで、指定ディレクトリ以下のディスク使用量を再帰的に表示することができます。

% du

デフォルトでは、カレントディレクトリ以下の容量を再帰的に、ブロック単位で表示します。 一般的に、1ブロック=512バイトです。 (会津大学は、1ブロック=1024バイトかな?)

% du -k [dir]

オプション -k を指定すると、1K(=1024)バイト単位で表示します。

% du -s [dir]

オプション -s を指定すると、指定したディレクトリ以下の容量を合計した値のみが summarize されて表示されます。特に計算が早くなるわけではないです。

% /usr/lcoal/bin/du -h [dir]

/usr/local/bin/du のほうには -h オプションがあります。普通は

35      /home/student/s1080134/public_html/link
8822    /home/student/s1080134/public_html

のように表示されていたのが、

35K     /home/student/s1080134/public_html/link
8.7M    /home/student/s1080134/public_html

のように人間がよみやすいように (human-readable)、M (メガ)や K (キロ) をつけて 表示してくれます。

また、

% du | xdu

のようにして使用する xdu というツールもあります。 これで出力を Graphical に表示させることができます。

おまけですが、 SI単位系(国際単位系) では、2^101024 は 1Ki (キビ) と定められています。 2 進数用の単位については、K (キロ) や M (メガ) を使わず、 Ki (キビ) や Mi (メビ) を使おうとのことだそうです。 Ki, Mi については Manapge of UNITS や、大本の NIST のページも参考になります。実際いつになったら広まるのか微妙ですが。


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