uuencode - バイナリ → テキスト

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uuencode でバイナリファイルをプレインテキストに変換します。 uudecode で元に戻します。 メールでバイナリファイルを添付ファイルとしてではなくテキストファイルとして送るときなどに使います。news にこの形式で投稿されていることもあります。

% uuencode [binary_file] [restore_name] 

のようにしてエンコードします。[binary_file] にはエンコードしたいバイナリファイルの名前を指定します。 [restore_name]には、復元時の名前を指定します。バイナリファイルと同じ名前でよいと思います。 エンコード結果は標準出力に出力されます。

begin 644 [filename]
MROZZO@ # "T!7PD 80#!"0!A ,() &$ PPH 80#$"0!A ,4) &$ Q@D 80#'
M"0!A ,@) &$ R0D 80#*"0!A ,L) &$ S H 8@#-"0!A ,X' ,\*  \ T D 
M80#1!P#2"@ 2 - ) &$ TP< U H %0#-"0#5 ,4) -4 U@D 80#6"0#5 -<)
M &$ UPD U0#8"0!A -@) -4 PP< V0@ V@H 'P#;!P#<"@ B -T' -X' -\*
・
・
end

のように出力されます。 ファイルに保存したい場合は、

% uuencode [binary_file] [restore_name] > [uuencode_file]

のようにしてファイルを指定しましょう。

% uudecode [uuencode_file]

のようにしてデコードします。 begin 644 [filename] で指定された [filename] のファイル名で元に戻ります。 また、644(-rw-r--r--) のパーミッションで作成されます。 別のファイル名で保存したい場合は [uuencode_file] を編集してしましましょう。 uudecode はファイルの内容を解析し、begin〜end 間のみをデコード対象とするので、 メールで受け取った際に、メールヘッダなどを気にする必要はありません。


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