xhost - X サーバへのアクセス許可

Top > UNIX > コマンド > X > xhost

xhost コマンドで X サーバへのアクセスの許可・不許可を設定することができます。

会津大学演習室間の通信では自動的に xauth による認証が 行われるようになっているので必要ありません。 ただし、LML だけは別のようです (2003 年 10 月現在)。 研究室のマシンで使用したりします。 xhost よりも xauth を使用したほうが安全です。 とはいえ xauth は使用するのが面倒なのでとりあえずは xhost を使ってしまう気持ちはわかります(一度設定してしまえば後は楽なのですが)。

デフォルトでは、ローカルホスト以外からは X サーバにアクセスすることはできませんが、

% xhost +[hostname]

とすることで、[hostname] からのアクセスを許可します。 その後、[hostname] に rlogin などをして、 DISPLAY 環境変数を設定するなどすれば、 X client をリモートホストから起動できるようになります。 基本的にはそのホストからなら誰でもその X サーバにアクセスできるようになってしまうので、 簡単にスクリーンショットを取られたりキーストロークを盗まれたりされる可能性があります。

% xhost +

とすると全てのホストからアクセス可能になります。 とても危険です。

自分が起動したい X client だけ起動したら

% xhost -

のようにして許可を消したほうが安全です。


xrea