bibtex - 文献リストの生成
(La)Tex で文献リストを作成する場合 thebibliography 環境を使用する方法もありますが、 BibTeX を使用する方がさまざまな恩恵にあやかれます。
論文を検索してみると、BibTeX 形式のファイル(.bib)も一緒に配布されていることが多々あります。 また、BibTeX 形式での出力をサポートした文献整理ソフトも多々あり、 それらを利用する人にとっては必須と言えるでしょう。
bibliography.bib ファイル
@misc{Example06,
author = "Hoge Hoge",
title = "This is an example.",
year = "2006"
}
example.tex ファイル
\documentclass[11pt]{article} \usepackage{cite} \begin{document} \cite{Example06}. \bibliographystyle{plain} \bibliography{bibliography} \end{document}
コンパイル
latex example (.aux 生成) bibtex example (.aux ファイルに対して実行される) latex example (文献引用) latex example (\cite 有効)
以降 bibtex コマンドの実行は .bib ファイルが変更されたときのみ行えば充分です。
platexのコンパイルが終わった後、エラーメッセージが出て ? の状態になった時にxで中止してしまうと、文献リスト等が作成されません。xではなくリターンで終了してください。
BiBTeX ファイル形式については BibTeX 概要
のページを参照するのがよろしいかと思います。
コメントは
%%
を行頭に、もしくは、
@COMMENT{hoge,
memo="hogehoge",
}
のようにします。 /usr/share/texmf/bibtex/bib/base/test.bib 参照。

