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kinput2 は X (UNIXでの標準的なウィンドウ・システム) 用の漢字変換クライアントツールで、 会津大学では漢字サーバーとして wnn (jserver) というものを使っています。 どのマシンのサーバープロセスを使っているかは、

% echo $JSERVER 

で調べることができます。そのマシンが落ちているなどして漢字変換ができない時は、

% setenv JSERVER localhost 

などして、一時的に対処しましょう。 ちなみに有名な漢字サーバーには canna (cannaserver) というものもあります。

起動方法は

% kinput2 &

と実行してから、Shift+Space を入力します。

ローマ字変換規則は以下のようになります。 会津大学では emacs 上の egg でも Wnn サーバーを使っているのでほぼ同じはずです。 egg との違いは \a → っ などが可能だという点ぐらいだと思います。

aiueo
kakikukeko
sasisuseso
tatituteto
naninuneno
hahihuheho
mamimumemo
yayiyuyeいぇyo
rarirurero
lalilulelo
wawiwuwewo










gagigugego
zazizuzezo
dadidudedo
babibubebo
papipupepo










gyaぎゃgyuぎゅgyeぎぇgyoぎょ
zyaじゃzyuじゅzyeじぇzyoじょ
jaじゃjijuじゅjeじぇjoじょ
dyaぢゃdyiでぃdyuぢゅdyeぢぇdyoぢょ
byaびゃbyuびゅbyeびぇbyoびょ
vaヴぁviヴぃvuveヴぇvoヴぉ
pyaぴゃpyuぴゅpyeぴぇpyoぴょ










kyaきゃkyuきゅkyeきぇkyoきょ
syaしゃsyuしゅsyeしぇsyoしょ
shaしゃshishuしゅsheしぇshoしょ
tyaちゃtyityuちゅtyeちぇtyoちょ
cyaちゃchicyuちゅcyeちぇcyoちょ
nyaにゃnyuにゅnyeにぇnyoにょ
hyaひゃhyuひゅhyeひぇhyoひょ
faふぁfiふぃfufeふぇfoふぉ
myaみゃmyuみゅmyeみぇmyoみょ
lalilulelo
ryaりゃryuりゅryeりぇryoりょ
lyaりゃlyuりゅlyeりぇlyoりょ










nn'N










xaxixuxexo
\a\i\u\e\o
xyaxyuxyo
\ya\yu\yo
xtu
\tu
xtsu
\tsu
xwaxwiうぃxweうぇxwoうぉ
\wa
xkaxke
\ka\ke
xtiてぃ
xdiでぃxduどぅxdeでぇxdoどぉ










kwaくゎkwiくぃkwukweくぇkwoくぉ
gwaぐゎgwiぐぃgwugweぐぇgwoぐぉ
tsaつぁtsiつぃtsutseつぇtsoつぉ

拗音(っ)は子音を2つ続けても入力できます。

以下、ちょっとした技

  • 日本語入力モードで Shift+ESC を入力すると記号の一覧がでてきます。マウスで選ぶこともできます。
  • 日本語入力モードで Tabキーを押すと、「半角英数(ABC)」→「全角英数(ABC)」→「ローマ」の順で切り替わります。
  • 日本語入力モードで Shift を押しながら入力すると、カタカナの入力になります。

xrea