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すでにスキャナーは教員用とか以外では廃止されています。以下は過去の遺物。


スキャナーを使うときは、接続されているホストにログインしましょう。 空いていなかったら、rlogin してなんとかしましょう。

で escan を使います。term

% escan & 

と実行しましょう。

preview でスキャンする前にどんな感じになるのか見ることができます。 scan でスキャンを開始させることができます。 白黒のものだったら、ImageType を Monochrome にしたほうがいいです。 裏まで透けてしまうようだったら、Brightness をマイナスのほうにすると透けなくなるはずです。


スキャンの裏写りの話について少し言及させてください。 Brightnessを下げたくない状況というのがあるはずです。例えば、質の悪い紙を使っていてその表面のぼこぼこが陰になってしまうとか、薄く残った鉛筆の消え残りを飛ばしたいとか。

そういうときには真っ黒な紙を一枚用意します。ないときはスキャナのふたを開けたままスキャンしてそれを印刷すればえることが出来るはずです。(トナーがもったいないので毎回そういうことをせず、一枚つくったらそれをずっと使ってください。)これを原稿の上に重ねます。(下からスキャナのガラス、原稿、黒い紙、スキャナのふたの順)こうすればBrightnessをあげても裏写りしない筈です。

少しだけ原理を説明しておくと、薄い紙の場合スキャナから出た光が紙を通り抜けて、スキャナのふたの表面が白いのでこれに反射して、裏面の印刷物の陰をつくってしまい、これもいっしょにスキャンされてしまう。だから、原稿を通り抜けた光が再び反射して行くのを防ぐために黒い紙をおくというわけです。

あ、それと、Resolutionはだいたい200dpiが限界みたいです。それ以上大きな値を設定すると固まるので注意してください。


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