netmaj - 麻雀
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学内パス | /home/circle/acts/Solaris/bin/netmaj など |
学内管理者 | ACTサークル |
解説 
ネットワーク麻雀です。まず LD_LIBRARY_PATH を通す必要があります。
% setenv LD_LIBRARY_PATH /usr/local/X11R6.4/lib
ついでにパスも通しておきましょう。
% setenv PATH ${PATH}:/home/circle/acts/Solaris/bin
まず一人でやりたいときは、
% knetmaj1 -H &
または、
% netmaj1 -H
でできます。上がGUI、下がCUIです。 オプション -H で東南戦になります。-Q オプションで東風戦になります(デフォルトが -Q)。 大勢でやりたい場合は、まずだれか一人が
% netmaj -s -H
としてサーバーを起動させます。 そして全員がクライアントを起動させます。
% knetmaj -h [hostname] &
または
% netmaj -h [hostname]
と実行しましょう。 上がGUI、下がCUIです。 [hostname] の部分には、サーバーを起動させた人のホスト名を入れましょう。 人数が足りないときは、
% auto -h hostname &
とすれば大丈夫です。終了するとき、サーバーを起動させた人は、
% netmaj -k
としてサーバーを終了させましょう。
ローカルルールを設定したりもできるようです。(インストールした人だけですが。)
netmaj reference のページを見てください。
(普通に作者のホームページにマニュアル置いてほしい・・・)
knetmaj のほうのマニュアルはないですが、これで十分だと思います。