Diff of UNIX/コマンド/ユーザー情報/ypcat


TITLE:ypcat - NIS データの取得
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ypcat コマンドで [[NIS (Network Information Service)>http://yougo.ascii24.com/gh/17/001701.html]] データを得ることができます。
 % ypcat [mapname]
のように使用します。
[mapname] は
 % man ypfiles
で調べてください。また、
 /var/yp/nicknames
ファイルにマップへのニックネームが記述されています。
例えば、会津大学では、
 % ypcat passwd
と
 % ypcat passwd.byname
は同等です。

passwd では ユーザー名、ユーザー ID, グループ ID, GECOS フィールド(会津大学では名前が書かれる)、ホームディレクトリ、ログインシェルなどの情報がみれます。~
hosts では host 名やそのホストの IP アドレスなどが見れます。~
group では どんなグループにどのユーザーが属しているかが見れます。~
aliases ではどのようなメールアドレスが略されているかがわかります(会津大学ではすべて xxxx@u-aizu.ac.jpに略されます) 。
 % ypcat passwd | grep [ユーザー名] 
などのようにすれば、名前を調べたりできると思います。
 % ypcat passwd | grep professor | grep [name] 
のようにすれば、教授のメールアドレスを調べる際に便利です。
[name] のところにはその教授の名前を適当に入れてください。
名前の最初は大文字なので気を付けてください。文字列の最初の区画がメールアドレスになります。

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