Diff of UNIX/コマンド/圧縮、アーカイブ/lha


TITLE:lha - 高圧縮アーカイバ
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lha は 効率の高い圧縮機能を持つファイルアーカイバです。拡張子は、.lzh にしましょう。
 % lha c [lzh_file] [file .....]
これで [file ... ] で指定したファイル群を [lzh file] で指定したファイルに圧縮、かつアーカイブします。
 % lha c [lzh file] [directory]
のように [directory] を指定すれば、ディレクトリ以下のファイルを再帰的に [lzh_file] にアーカイブします。
 % lha x [lzh file]
のようにすれば、解凍できます。tar と基本的には同じです。
解凍時ディレクトリ指定はできないのでしょうか?

以下、機能、オプション紹介

*機能 (必ず1つだけ指定しなければならない) [#l4756e95]

|c |作成。|
|a |追加。|
|u |更新。指定したファイルが lzh_file よりも新しい場合、更新します。lzh_file にない場合は r と同様になります。|
|l |リスト表示。ファイルを指定すると lzh_file にそのファイルがあるかどうかを調べます。指定しない場合は、lzh_file 中のすべてのリストを表示します。|
|v |l とほぼ同じですが、l よりも詳しい情報を表示します。|
|x,e |抽出。ファイルを指定すると lzh_file からそのファイルを抽出します。'*.txt' のようにワイルドカードを使用することもできます。指定しない場合はすべてのファイルを抽出します。|
|p |表示。ファイルを指定すると lzh_file に格納されているそのファイルの内容を標準出力に表示します。'*.txt' のようにワイルドカードを使用することもできます。指定しない場合はすべてのファイルの内容を表示します。|
|d |削除。|

*オプション [#bbe4c061]

|t |テキストファイルを格納するとき、改行コードを EUC(UNIXの文字コード)から、shif-jis (WINDOWSの文字コード)に変換します。抽出時は、shif-jis から、EUC への変換となります。|
|d |ファイル格納後に、削除します。u 機能を使う場合、格納されなくても削除されます。機能の d とはまた違います。|
|q# |コマンド実行後に表示されるメッセージの抑制を行います。# には、0〜2 の数字が入ります。デフォルトでは、0 です。すべて表示です。q1 とするとファイル名表示のみ行います。q2 とすると何も表示しません。|
|g |UNIX 用の付加情報を持たないアーカイブを作成します。抽出時には無視されます。|
|z |ファイルを圧縮しないで、格納だけします。|

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