Diff of UNIX/コマンド/tex/bibtex


TITLE:bibtex - 文献リストの生成
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//ページの軽い説明
#contentsx

(La)Tex で文献リストを作成する場合 thebibliography 環境を使用する方法もありますが、
BibTeX を使用する方がさまざまな恩恵にあやかれます。

論文を検索してみると、BibTeX 形式のファイル(.bib)も一緒に配布されていることが多々あります。
また、BibTeX 形式での出力をサポートした文献整理ソフトも多々あり、
それらを利用する人にとっては必須と言えるでしょう。
//[[BibTeX関連ツール>http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/?BibTeX%E9%96%A2%E9%80%A3%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB]]

bibliography.bib ファイル
#pre{{
@misc{Example06,
       author = "Hoge Hoge",
       title = "This is an example.",
       year = "2006"
}
}}

example.tex ファイル
#pre(soft){{
\documentclass[11pt]{article}
\usepackage{cite}

\begin{document}

\cite{Example06}.

''\bibliographystyle{plain}''
''\bibliography{bibliography}''
\end{document}
}}

コンパイル

 latex example (.aux 生成)
 bibtex example (.aux  ファイルに対して実行される)
 latex example (文献引用)
 latex example (\cite 有効)

以降 bibtex コマンドの実行は .bib ファイルが変更されたときのみ行えば充分です。

platexのコンパイルが終わった後、エラーメッセージが出て
?
の状態になった時にxで中止してしまうと、文献リスト等が作成されません。xではなくリターンで終了してください。

BiBTeX ファイル形式については [[BibTeX 概要>http://keizai.xrea.jp/latex/bib/bib01.html]] のページを参照するのがよろしいかと思います。

コメントは
 %%
を行頭に、もしくは、
 @COMMENT{hoge,
     memo="hogehoge",
 }
のようにします。 /usr/share/texmf/bibtex/bib/base/test.bib 参照。

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